1950-07-19 第8回国会 衆議院 建設委員会 第2号
もし外資が入るとすれば、只見川の出力可能量二百万キロワツトを田子倉と奥只見のほかにさらに埋蔵出力を開発する。こういう問題が新たに起きて来るだけでありまして、現在の問題を処理するための予算の手当もそれぞれ目途もついておるわけであります。それから熊野川の上流の北上川につきましては、これはまだプランニングだけの程度である。
もし外資が入るとすれば、只見川の出力可能量二百万キロワツトを田子倉と奥只見のほかにさらに埋蔵出力を開発する。こういう問題が新たに起きて来るだけでありまして、現在の問題を処理するための予算の手当もそれぞれ目途もついておるわけであります。それから熊野川の上流の北上川につきましては、これはまだプランニングだけの程度である。